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今度は栗の木にミツバチが

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このブログで「ビワの木にミツバチが」(元.5.2)を記述しましたが、今度は「栗の木にミツバチが」を載せます。
畑に栗拾いに行くと、木の根元あたりが太くなっているので近づいて見ると、蜂の大群だ。

グランドゴルフを始めての“ホールインワン”

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このブログで「屋外から室内での遊びへ」(元1.2.19)で“山ゴルフから室内ゴルフ”への記述をしたが、4月からは屋外での“グランドゴルフ”に変えて(1~2回/週)現在に至るも、グループの最下位を続けている。
半年過ぎて、初めてのホールインワンがでた。

「大師山」へハイキング

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城崎にある大師山へ登るも登り口を間違えてしまい、ロープウェイで頂上まで行き昼食してから歩いて下山する。
(地元の人に引き返して聞くと、この道は途中から“薮コキ”と言われたのでロープウェイで登る)
雨の予想であったが、暑くもなく下山してから“足湯”に浸かり、城崎温泉街を散歩して帰りました。残念なのは文学館が工事中であった。
城崎温泉駅で「瑞風」の乗客が“立ち寄り観光”されるのでホームで小旗を持って出迎えをしました。

吾妻山高原から吾妻山へ

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広島の吾妻山(1,239m)は“休暇村吾妻山ロッジ“からの登山は1時間程度なので登頂する事にした。
ロッジへのルートは島根県の奥出雲経由のドライブで観光しながら宿舎のある吾妻山高原へ。
翌日に登山したが、吾妻山高原での“のんびり”と過ごしただけで十分に満足しました。

ツァー旅行で松本城へ行くも松本市役所の屋上へ

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団体旅行で大牧温泉・白骨温泉へ行き、その途中で白川郷・高山の町並み・松本城を散策しましたが、いずれも何回か行った場所で、松本城では庭園で時間待ちをしていると地元の人が「市役所の展望台」へ行くと“松本城の全景”などが見られると言われたので展望台へ。
展望台には誰もいなく、のんびりと展望を楽しむ。西方向には松本城、その後方の山並みは常念岳・横通岳・大天井岳や蝶ヶ岳など登頂した山が見られ、懐かしさを思い出した。
今、鳥取市では新庁舎を新築中であるが、展望台から市内を一望できるようにして欲しいものだ。
先日は神戸市役所の展望台へ行ったが、ほかにも設置した所があるのでは。!!

今年は“タケノコ”は不作か

洗練された雰囲気が新しいエアコマンドの格式ある個性を表した、ブランパン「エアコマンド フライバック クロノグラフ」

ブランパンスーパーコピーより、1950年代当時に最も人気のあったブランパンがわずかに生産した商品を彷彿とさせる「エアコマンド コレクション」より「エアコマンド フライバック クロノグラフ」が登場します。軍用クロノグラフとして有名な先駆モデルを踏襲するエアコマンドの新作モデルは、洗練されたスタイルでフライバック クロノグラフ機能とカウントダウンベゼルの2つの特徴的な計時機能を備えます。「エアコマンド フライバック クロノグラフ」レッドゴールド製、または時計産業ではほとんど使用されていない最高級素材のグレード23チタン製を選択できる、直径42.5mmのケースを採用し、3気圧(水深およそ30m)の防水性能を誇ります。ラグの外側のエッジや、プッシュボタンの接触面などの表面にサテン仕上げとポリッシュ仕上げが交互に施され、洗練された雰囲気が新しいエアコマンドの格式ある個性を表します。ホワイトのステッチが施されたブルーのカーフスキンストラップを組み合わせ、このパイロットウォッチをスポーティーな外観に仕上げます。

スーパーコピー 代引き

1950年代半ばに誕生した エアコマンド クロノグラフは、その時代において最も希少な時計であったことでしょう。現存する過去の痕跡は、オークションで散発的に集められた情報(オークションで高額で落札されたこと)と、1950年代のブランパン “ファミリー“の子孫によって大切にされた散財する記憶のみです。

 名祖のコレクションに加わるブランパンの新しいエアコマンドは、ヴィンテージのパイロットウォッチのスピリットを見事に反映しています。この新作には、フライバック クロノグラフとカウントダウンタイプの回転ベゼルが搭載されています。フライバック機能は、パイロットにとって重要なエレメントです。プッシュボタンを1度押すだけで、クロノグラフの動作を止めずに、現在の計時をゼロリセットし、新たに計時をスタートすることができます。一般的なクロノグラフでは、2つのプッシュボタンを3回押して、ストップ、リセット、再スタートする必要があります。カウントダウンベゼルの目的は、目的地に到達するまでの残り時間を示すことです。その数字やアワーマーカーは、反時計回りに配置され、ダイバーズウォッチのベゼルと異なります。ブランパンのエアコマンドには、対地速度を示すタキメーター目盛りや、3分、6分、9分位置に長いマーカーが付いた30分カウンター、12時間カウンターも搭載されています。

BLANCPAIN(ブランパン) 2021新作 洗練された雰囲気が新しいエアコマンドの格式ある個性を表した、ブランパン「エアコマンド フライバック クロノグラフ」
 ブランパンは、時計に生き生きとした個性を与えるディープブルーカラーでこれらの表示を際立たせ、見事な現代性を演出しました。文字盤は美しいサンバースト仕上げで引き立て、クロノグラフカウンターには、精緻なスネイル仕上げを施しました。このコントラストがタイムピースの視認性を高めます。そして、針とアワーマーカーにスーパールミノバ®を塗布することによって、昼でも夜でも最適な視認性が得られます。この夜光素材は時計のベゼルにも塗布されており、ベゼルには、文字盤の色にマッチした耐傷性に優れたセラミック製インサートが組み込まれています。この類のタイムピースがもたらす感情をさらに高めるため、ブランパンは、エアコマンドモデルの両面に、1950年代のモデルの特徴的なデザイン要素であるサファイアクリスタル製の“ボックスタイプガラス”を採用しました。

 時計の裏からは、5Hzの振動数のシリコン製フリースプラングテンプが特徴である自社製F388Bムーブメント(F385の派生ムーブメント)を眺めることができます。デザインには、精度と堅牢性というブランパンの哲学が反映されています。慣性ネジで調速するフリースプラングテンプとゼンマイのアセンブリーは、微調整を容易にし、耐衝撃性を高めるために開発されました。一般的に使用されている金属製のヒゲゼンマイに対して、シリコン製ヒゲゼンマイは磁場の影響を受けず、パワーリザーブが持続する間はより高い精度を保証します。

BLANCPAIN(ブランパン) 2021新作 洗練された雰囲気が新しいエアコマンドの格式ある個性を表した、ブランパン「エアコマンド フライバック クロノグラフ」
 5Hzの振動数は、精度が向上されるだけでなく、秒をきっちりと1/10秒単位に分割することを可能にします。F388Bムーブメントは、非常に先進的なブランパンの垂直クラッチを搭載するコラムホイール機構で構成されています。これによって完璧なスタートとストップを実現し、水平クラッチでときどき発生する針飛びは起こりません。このムーブメントは自動巻きで、キャリバーのブリッジと同じスネイル仕上げを施したゴーグルを連想させるデザインのゴールド製ローターが一番手前に配されています。時計のケースの色にマッチしたローターの色がデザインの統一感を引き立てます。

スーパーコピー 代引き
エアコマンド
Air Command
Ref. AC02-12B40-63A
ケース径:42.50mm
ケース厚:13.77mm
ケース素材:チタン
ストラップ:ホワイトのステッチが施されたブルーカーフスキン、ピンバックル
防水性:3気圧
ムーブメント:自動巻き、Cal.F388B、50時間パワーリザーブ、35石
仕様:時・分・秒表示、フライバッククロノグラフ、カウントダウンベゼル、タキメーター、ブルーダイアル
価格:2,002,000円(税込)

スーパーコピー 代引き
エアコマンド
Air Command
Ref. AC02-36B40-63A
ケース径:42.50mm
ケース厚:13.77mm
ケース素材:18Kレッドゴールド
ストラップ:ホワイトのステッチが施されたブルーカーフスキン、ピンバックル
防水性:3気圧
ブランパンコピームーブメント:自動巻き、Cal.F388B、50時間パワーリザーブ、35石
仕様:時・分・秒表示、フライバッククロノグラフ、カウントダウンベゼル、タキメーター、ブルーダイアル
価格:3,157,000円(税込)


【関連記事】:https://www.aimaye.com/brand-copy-IP-32.html

散歩で“レンゲ畑”が

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久しぶりに千代川土手沿いから倭文を通って山側にある大井手川土手に沿って散歩する。
天気は良くてのんびりと千代川土手を歩いていると、遠くに蓮華の花を見る。
子供の頃は、付近の田圃一面が蓮華の花で覆われていたが、久しぶりに“レンゲ畑”を見る。
また、千代川・大井手川沿いに“菜の花”がまだ咲いており、散策しながら大井手川沿いにある玉屋神社に久しぶりに参拝、鳥取市の保存樹木である“八百年以上の杉”を見るも、先日隠岐の「玉若酢命神社」の八百杉と比較する ❔。

鳥取港からチャーター船で隠岐の島へ

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JA鳥取・JA但馬・神戸新聞が募集して山陰海岸ジォパークと隠岐ユネスコ世界ジオパークの主催で隠岐の島へ。
鳥取港から最高の天気に恵まれ、波静かな日本海を2時間で隠岐の島の西郷港へ。
鳥取港からセレモニーが終わってから見送りされて160名が隠岐の島へ、西郷港で歓迎を受けてからジオパークの見学。

ぶらりと久斗川渓谷へ

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天気が良さそうなので10時頃に当てのないドライブ、国道9号線を東方向へ走り11時前に浜坂へ到着。
昼食をしながら行き先を考えることにして食堂で“てんぷら定食”を注文するが、周りのたくさんのお客さんは全てが同じものを注文、店員さんに聞いてみると、“日替わり定食”との事。
この店の名物化も知れない、何時かチャンスがあれば注文してみよう。
店にジォパークのパンフレットをみて“久斗川渓谷コース”を見て行くも、案内標識がなくて固有の箇所(神社・寺・公園など)以外は何処にあるか分からなかった。ジオパークに指定されたならば、初めての人が行くので案内があっても良いが、地元の人に聞いても判らなかった。
安泰寺は狭い道で、Uターンが可能場所から歩いて行く、寺には海外からの修行僧が修行しておられ自給自足の生活をしている。3人のイギリスの人が居られ雑談する。

九州ゆとりの夫婦旅3日間

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新聞広告を見て、標記の旅に参加しました。
前日に神戸に泊り、翌日に新神戸駅からツァー仲間と合流。
スケジュールがよく、見学場所・時間も私達にとっては適当で楽しい時間を費やしました。
しかし、私達にとっては移動時間がつらかった。(やまなみハイウェイ 天草パールライン 大観峰などの車窓観光が入ってたかも ?)