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“モミジ”を見に行く (兵庫県宍粟市)

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9時過ぎに自宅を出発して10時30分頃に到着したが、駐車場に駐車できた。
宍粟市にある最上山公園の西側にある“もみじ山”の遊歩道(遊歩道は何か所かある)を歩き、周りの紅葉を見ながら頂上へ登って行く、頂上近くで幼稚園の子供達の挨拶を受ける、近くに園児が乗ってきたバスが停車しており車は頂上までOKのようだ、公園の入口に“最上山公園入口”の看板があった。
帰りは国道29号線(姫路~鳥取市)で、途中の景観を見ながら帰りました。

画像の上右側の“もみじ”は一本の木、光の具合か3色の色となっていた。

五島列島へ行きました

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前から五島列島へは行きたいと思っていました。
GO TO キャンペーンで旅行会社のが募集に申込したが、周りから“コロナ”の噂を聞いてキャンセルした。
その後、ここで行かなければ来年は往けないかも、再度申し込むも駄目だった。旅行日に近くなってからキャンセルが出たので行きました。
観光地は人も少なくて良かったが、コロナが気になって楽しさも半減した。しかし、旅行会社・JR・航空会社・旅館・高速船などはコロナ対策をしておられ安心して旅を楽しみました。

今年も「釜立祭」は行った

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私の集落では、毎年9月15日は「釜立祭」なる神事があります。
神聖な稲穂を収穫する前のお祭りで、「豊作祝い」、「田へ入る前
へのお祓い」とも謂われているようです。
この行事を行っている集落は、私の知っている範囲では他にありません。
昔からの伝統行事で何とか後世に続けていきたいと思うも残念ながら何時まで続くか、古い伝統行事は引き継いで行きたいものです。

今年は“新型 コロナ”のため簡略して行いました。 (拝殿には関係者のみ、直会は中止)

風で栗の木が折れた

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台風10号の被害にあわれた地域の皆さんお見舞い申し上げます。
私の地域は何事もなかったが、風で栗の老木が折損しました。
「今日は2個だ、昨日は3個あったのに」と秋になると楽しみにしている“栗拾い”が今年は駄目かも。
台風10号の風で大木が折れた。大風でもないのに老木なのか、折口を見ると殆ど腐食している。残念だ今年も実っており楽しみにしていたのに、台風さん、もう少し遅れてきて欲しかったよ。

テレワークは何時まで続くのか

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新型コロナウィールスが世界中に蔓延している。日本では4月7日から「緊急非常事態宣言」が発令され、コロナ予防のため社会生活が急激に変化した。
外孫は今年3月に学校を卒業して他県に就職しました。
4月1日に会社へ入社し、勤務箇所は東京勤務となり入社教育を受講するも4月6日に自宅へ帰ってきました。
7日に「緊急非常事態宣言」が発令されたので、テレワークで入社教育を実施する事になり、私宅の離れで毎日“パソコン”に向かっております。最初の金曜日の夜は“飲み会“と言って10時半頃まで一人で頑張っていた。

カタクリの花を見に行く

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昨晩のテレビで“旭川の土手筋の桜並木”を放映していたので行って見ることにした。
場所が判らないので探している内に鏡野町に“カタクリの群生”が見つかった。
場所は鏡野町の大地区で、「例年4月上旬になると、約30aに約5000本が開花します」とあったので見に行きました。

但馬牧場公園だった

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晴れは今日までなので、海辺で弁当でも食べて気分転換をする予定で出かける、車の中で道路マップを拡げて行き場を探す。
新温泉の近くに牧場公園があったので、9号線から湯村温泉の手前で右折し周りの棚田の景観を見ながら行くと但馬牧場公園の標識あり、案内に従って走ると「兵庫県立但馬牧場公園」で、若い子供連れの夫婦が3組程度おられた。新型コロナウイルスのせいか広大な敷地にわずかな人のみ。
広いグランドで弁当を食べながら周りの景色を満喫する。
帰りに“健康公園”や“ログハウス”に寄ってからゴルフ場、春木峠のテッペンの側を通って9号線で帰る。

自転車で散歩した

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正月過ぎてから歩行困難となり2ヶ月が過ぎた。このままでは、回復しても足が弱って歩けなくなるのではと思い昨年まで散歩していたルートを自転車で走ることにした。
千代川土手を長谷~源太橋ルートは自転車遊歩道となっており、菜の花が咲いており展望が良く、久しぶりの散歩。
昨年、他県であった水害状況を参考に“土手の補強工事“が始まっており土手幅が道路に置き換えて約2車線位の幅に拡幅されているようだ。

今年は“夏ミカン”豊作か

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毎年、沢山の八朔を採ってスクモの中に保存しておりますが、今回(昨年)は1個も取れなかった(花が1輪も咲かない)。
季節によるものか、それとも「木の枝を切りすぎ(老木を切って)」なのか分からないが。
代わりに夏ミカンが多く実って、その重さで枝が地面に付くほどになっております。昨年までは若木なのか、数も少ないので放っていたのに。夏ミカンの収穫時期はいつか分からない、食べてみると酸っぱいです。

画像の下は八朔の木

黒沢山(万福寺)から歩いて下山

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黒沢山万福寺は岡山県津山市にあり、津山市内を一望に見渡せる黒沢山の頂上近くにある。
日本三所の福地と言われ、本尊の虚空蔵は三重県の金剛證寺、福島県の圓蔵寺とともに、「日本三大虚空蔵菩薩」と称されている。
この万福寺の展望台から津山市内を一望してから、旧参道を1時間半かかつて4㌖を歩きました。
道は荒廃しており、寺から下の昭和池まで急坂で平らな所は一か所もなく、昔の人の元気さ(意志力)に驚きました。

画像下段の左は黒沢山(左方の高い場所が頂上)で中央の辺りに万福寺