島根半島にある天然記念物の洞門の“加賀の潜戸”見てからと“チェリーロード”を走って帰る予定であったが、何度も道に迷ってしまい加賀潜戸の洞門は見学しないで“チェリーロード”をドライブして
皆生温泉に宿泊した。
翌日は蒜山高原を経由して犬挾峠にある下蒜山登山口で下山者と雑談して帰る。(ドライブ日 5~6日)
東屋のある写真は“下蒜山登山口”
島根半島にある天然記念物の洞門の“加賀の潜戸”見てからと“チェリーロード”を走って帰る予定であったが、何度も道に迷ってしまい加賀潜戸の洞門は見学しないで“チェリーロード”をドライブして
皆生温泉に宿泊した。
翌日は蒜山高原を経由して犬挾峠にある下蒜山登山口で下山者と雑談して帰る。(ドライブ日 5~6日)
東屋のある写真は“下蒜山登山口”
前から旧倉吉線廃線跡歩いてみようと思っておりました。
地区の公民館が“健康ウォーキング”で「旧倉吉線廃線跡」の歩きを計画されたので参加しました。
心配していましたが、約3キロメートルの距離を歩くことができました。
令和3年10月18日
今日は天気が良いので河合谷高原を姫路からドライブすることにして、国府町の産業道路課に問い合わせると“落石“に気を付けてとの事(4回目でOKだ、来見野から・八頭から・姫路から走るも途中で交通止め)。
展望の聴かない単調な道路を2時間程度走って水のふれあい広場へ、上山高原を往復してから河合谷高原へ、鳥取港など日本海の展望を見てから狭い道幅で展望のない道を走って雨滝ルートのある県道へ、途中に美歎水源地(ダム)を通って帰る。
何回かこのルートは走ったが、単独で周りの景観を見ながらゆっくりと走ったのは初めて、途中に“唐戸渓谷の入口”があった。
過去の走った時に知っておれば見学していたのに残念だ。
令和3年9月22日
私の集落では、毎年9月15日は「釜立祭」なる神事があります。
神聖な稲穂を収穫する前のお祭りで、「豊作祝い」、「田へ入る前のお祓い」とも謂われているようです、
この行事を行っている集落は、私の知っている範囲では他にありません。 昔からの伝統行事で何とか後世に続けていきたいと
思うも残念ながら何時まで続くか、古い伝統行事は引き継いで行きたいものです。
今年も昨年と同様に“新型 コロナ”のため簡略して行った。 (拝殿には関係者のみ、直会は中止)
来月(9月)は運転免許証の更新であり、私の誕生日で85歳になります。子供たちからは免許証を返上するように言われているが、田舎に住んでおるので車が必要のため更新した。
今回で終わりの積りで行く、安全協会へ入会を勧誘されるも「免許が貰えなければ返上、貰っても次回は返上する」と言って断るも、再考して最後の運転免許証なので加入した。
目の検査で眼鏡を外してと言われ、外して検査するとOKなので“運転条件から眼鏡をなくする”と言われたので内心は驚くも了解した。
世界にまん延している新型コロナの日本での感染者は昨年(2020)の
1月に始まった。
その後増加して今日の朝日新聞(3.8.13)の記事では「自分の身は自分で守る行動必要な段階」の記事があった。
この間に"緊急非常事態宣言"が4回も発令されまた"まん円防止等重点措置"も必要に応じて発令されるも感染者の増加は止まらず過去最多を更新している現状だ。
医療機関も「救急医療や予定手術などの通常医療も含め深刻な機能不全に陥っている」と都医師会の副会長は言っておられた。
確かに行政の防止策に任せることなく「自分の身は自分で守る」の意識を国民全体が共有して防止しなければならない段階になっているのでは。
鳥取花回廊へコロナ、コロナで何処へ行くことも出来ず毎日が自宅での暮らしと畑への往復だ。
県外への出かけは出来ないので、鳥取花回廊へ“バラ”見学とした。
倉吉から蒜山へ行き、蒜山ICから溝口IC経由で、往復の途中を見学しながら行きました
個性派腕時計、ゴリラウォッチを買い増しした!今度はアメリカンマッスル風の「アシッドグリーン」。オーデマピゲと比較してみよう
コピー 時計 代引きゴリラウォッチの満足度はなかなか高い
さて、先日注文したゴリラウォッチ「ファストバックGTバンディット」に続き、もう一本ゴリラウォッチの「ファストバック・アシッドグリーン」を購入。
ちなみにファストバックGTバンディットはまだ届いていなくて、というのもアメリカ経由で取寄中なため。
これは日本で購入すると278,640円ですが、海外サイトで購入すれば約13万円と「半額」以下で手に入るので、取り寄せにかかる時間を考慮しても海外から輸入したほうがいいだろう、という判断。
今回はゴリラウォッチ正規販売店で購入してみた
ただ、今回購入したファストバック・アシッドグリーンはゴリラウォッチの正規販売店、「カミネ」さんでの購入。
現在ゴリラウォッチは「ファストバック」「ファストバックGT」とがありますが、日本だとファストバックの価格は138,240円、ファストバックGTの価格は278,640円。
そして件の海外サイトだとファストバックは880ドル、ファストバックGTは1150ドル。
つまり海外サイトだと両者の価格差が小さく、そしてファストバックのほうは国内で購入したとしてもさほど内外価格差は大きくないということがわかります(それでも価格差でG-SHOCKが1本買えますが)。
そんなわけで今回は「正規店で購入しても差し支えない」ということで輸入は行わずに神戸のカミネさんにてゴリラウォッチを購入。
外箱はこんな感じ。
そして箱を開けると説明書が入っていて、その下には腕時計が収まっています。
こちらは説明書。
カミネさんがつけてくれた持ち運び用の腕時計ケース。
フタを開けるとこう。
腕時計を旅行時に持ち運ぶのにはけっこう気を使いますが、こういった専用ボックスがあると大変便利です。
こちらは保証書。
アフターサービスが充実しているのもカミネさんならでは(なのでちょっとの価格差であれば正規販売店で購入したほうがいい)。
こちらがもともとファストバック・アシッドグリーンについているベルトで、これがそもそも「アシッドグリーン」という名称の由来です。
つい最近もダッジが1970年代に採用していたグリーンをボディカラーとして復活させるという報道がありましたが、この腕時計のカラーリングはまんま当時のアメリカンマッスルカーをイメージしたもの(現代だとアストンマーティンのAMRライムのイメージのほうが強い)。
ブラックのベルトに交換するとこう。
ちなみにファストバック・アシッドグリーンの標準ベルトはグリーン、そして替えベルトとしてブラックが付属しますが、「今回の入荷でブラックのベルトが付属するのは終了」だそう。
グリーンのベルトを装着すると(上に乗せただけですが)こういったイメージ。
腕時計だけを見るとこちらのベルトのほうがインパクトがあって良いかとは思うものの、実際に腕につけてみるとブラックベルトのほうが収まりが良いようです(このあたり、腕時計は試着してみないとわからない)。
ケースはカーボンの積層、レイヤーはアルミ(グリーンのアルマイト/アノダイズド仕上げ)、ベゼルはポリッシュ仕上げのセラミック。
L1130073
バックとリュウズ、バックルはチタン製。
なお、価格が高い方の「ファストバックGT」はスケルトンバックを採用するものの、スケルトンの面積が小さく、かつこの「ゴリラ」の顔の刻印がないので、ケースバック(裏蓋)についてはスケルトンではない「ファストバック」のほうが好み。
L1130067
そしてゴリラウォッチはオーデマピゲに在籍した2名が立ち上げたブランドですが、随所にオーデマピゲっぽいつくりも。
上の画像はオーデマピゲ・ロイヤルオーク・オフショアクロノとのバックルの比較ですが、サイズ感含めてかなり似ているという印象(ただしコピーではなく、悪い意味ではない。うまくカジュアル感も出している)。
5442083
リュウズ、リューズガードもよく似ていますね。
実際のところ、ゴリラウォッチは「オーデマピゲの腕時計を所有している人がセカンドやサード、もしくは”ハズし”の腕時計として購入する」という用途を裏コンセプトとして用いているそうですが、ぼくを含め、そこに見事にハマってしまった人も多いようです。
ゴリラウォッチは新作発表を記念しパーティーを開催予定
なお、ゴリラウォッチの創設者にしてオーデマピゲ スーパー コピー・ロイヤルオーク・オフショアシリーズの掛け人でもある、オクタヴィオ・ガルシア氏とルーカス・ゴップ氏がこのたび来日し、カミネさんにてパーティーが開催される予定。
5442086
今回は都合が付きそうなので参加しようと考えていますが、ドレスコードは「ブラックアーバンシック」にレッドの差し色。
ゴリラウォッチは新しく「ドリフト」なるニューモデルを発売する予定で、そのカラーが「ブラック×レッド」でもあり、ドレスコードはそれをイメージしたものだと考えられ、しかしぼくは「レッド」のアイテムをあまり持っていないような気もするので、場合によっては新調する必要がありそうです。
ドライブコースは、山陰道で玉造温泉へ、宿泊地を決めてから日御碕灯台へ、途中で“稲佐浜海岸”や海岸沿いの景観地を見学しながら日御碕灯台と日御碕神社へ。
翌日は雨で残念、玉作湯神社から八重垣神社・神魂神社・熊野大社に参拝して帰りました。
新聞で野花の梅林の記事を見たので、観光協会に電話して聞く。
燕趙園の「道の駅」に駐車して売店から料金300円 (鳥取県人は150円)と案内図を貰ってください。
売店から歩いていく内に、昨年に来たところだと思い出した。家内は引き返して昨年駐車した場所で待機すると言うので、私だけが昨年のコース(850m)を歩くも昨年と同様で梅林と言うものではなかった。
別のコース(1,800m)を散策すればよかったかも。また、昨年は直接行ったので料金なし、昨年も今年も野花の人・見学者は誰一人もいなかった。
(昨年のブログ)
梅林を散策に行くも期待に反して駐車場も見当たらず梅林と言うものではなかった。時期も遅いし農道の端に梅の老木があるのみ。