桜の満開とテレビなどで放映しているので時期到来と思い、新庄村の“がいせん桜”を見に行くことにした。
作用ICから蒜山IC経由で新庄村へ行くも、桜はつぼみであったが、がいせん道路を歩いて途中にあった脇本陣屋敷を見学、桜の足元には石積の水路があり、水の音は「残したい日本の音風景100選」に選ばれています。
日々の生活を気ままにつづった日記帳。
桜の満開とテレビなどで放映しているので時期到来と思い、新庄村の“がいせん桜”を見に行くことにした。
作用ICから蒜山IC経由で新庄村へ行くも、桜はつぼみであったが、がいせん道路を歩いて途中にあった脇本陣屋敷を見学、桜の足元には石積の水路があり、水の音は「残したい日本の音風景100選」に選ばれています。
私の地区では、一斉に毎年3月の最終日曜日に春祭りを実施しております。
私の村では前日(土曜日)に幟を掲揚して祭典のみ実施している。直会はコロナの為に中止している。
前日は強風(鳥取市で最大風速34.2m)のため幟の掲揚は中止(他集落は当日に掲揚)
午後に散歩していると、太鼓の音がしたので神社(高台にある)に行って見ると境内で“獅子舞”の最中であった。
現役の時にアマチュア無線をしておりましたが、自宅に帰省した時(転勤)に止めておりました。
退職(65歳)してからは登山を主としておりましたが年齢的(82歳)に無理となり、またコロナウィールのためブラブラの生活を継続しておりました(今年は85歳となりした)。
歳のせいか夜中に目が覚めて深夜放送を聞いたりしていたが、この時間にアマチュア無線を始めたら有効に時間が過ごせると思って再開しました。
コールサインは“JJ4AGF”ですのでよろしく。暇なときは昼間もしておりますのでよろしくお願いします。
広島を離れてから今年で30年となる、その後10年間は出張などで時々行ったが、その後の20年間は一度も行ってないため広島へ行ってみた。
長い間、広島に住んでいたので観光する所もないので住んでいた場所の坂町・向洋・段原・二葉の里などに行ったが、どの場所も住んでいた処が分からなかった。
呉市から音頭の瀬戸大橋を渡って倉橋島を一周してから焼山・熊野町を通ってから広島へ帰って縮景園を久しぶりに見学。
広島から呉市へ、呉市から熊野へ昭和47年にドライブしたが、田圃や山の中をドライブした記憶が甦った。現在は呉市から熊野まで建屋が続いていた。また、広島から呉市への道は海岸に沿った道で素晴らしい景観を見たが、今は埋め立てられて建物となっていた。
画像は坂駅の陸橋から、左方に坂発電所があり,右方の林の辺りに社宅があった。
島根半島にある天然記念物の洞門の“加賀の潜戸”見てからと“チェリーロード”を走って帰る予定であったが、何度も道に迷ってしまい加賀潜戸の洞門は見学しないで“チェリーロード”をドライブして
皆生温泉に宿泊した。
翌日は蒜山高原を経由して犬挾峠にある下蒜山登山口で下山者と雑談して帰る。(ドライブ日 5~6日)
東屋のある写真は“下蒜山登山口”
前から旧倉吉線廃線跡歩いてみようと思っておりました。
地区の公民館が“健康ウォーキング”で「旧倉吉線廃線跡」の歩きを計画されたので参加しました。
心配していましたが、約3キロメートルの距離を歩くことができました。
令和3年10月18日
今日は天気が良いので河合谷高原を姫路からドライブすることにして、国府町の産業道路課に問い合わせると“落石“に気を付けてとの事(4回目でOKだ、来見野から・八頭から・姫路から走るも途中で交通止め)。
展望の聴かない単調な道路を2時間程度走って水のふれあい広場へ、上山高原を往復してから河合谷高原へ、鳥取港など日本海の展望を見てから狭い道幅で展望のない道を走って雨滝ルートのある県道へ、途中に美歎水源地(ダム)を通って帰る。
何回かこのルートは走ったが、単独で周りの景観を見ながらゆっくりと走ったのは初めて、途中に“唐戸渓谷の入口”があった。
過去の走った時に知っておれば見学していたのに残念だ。
令和3年9月22日
私の集落では、毎年9月15日は「釜立祭」なる神事があります。
神聖な稲穂を収穫する前のお祭りで、「豊作祝い」、「田へ入る前のお祓い」とも謂われているようです、
この行事を行っている集落は、私の知っている範囲では他にありません。 昔からの伝統行事で何とか後世に続けていきたいと
思うも残念ながら何時まで続くか、古い伝統行事は引き継いで行きたいものです。
今年も昨年と同様に“新型 コロナ”のため簡略して行った。 (拝殿には関係者のみ、直会は中止)
来月(9月)は運転免許証の更新であり、私の誕生日で85歳になります。子供たちからは免許証を返上するように言われているが、田舎に住んでおるので車が必要のため更新した。
今回で終わりの積りで行く、安全協会へ入会を勧誘されるも「免許が貰えなければ返上、貰っても次回は返上する」と言って断るも、再考して最後の運転免許証なので加入した。
目の検査で眼鏡を外してと言われ、外して検査するとOKなので“運転条件から眼鏡をなくする”と言われたので内心は驚くも了解した。
世界にまん延している新型コロナの日本での感染者は昨年(2020)の
1月に始まった。
その後増加して今日の朝日新聞(3.8.13)の記事では「自分の身は自分で守る行動必要な段階」の記事があった。
この間に"緊急非常事態宣言"が4回も発令されまた"まん円防止等重点措置"も必要に応じて発令されるも感染者の増加は止まらず過去最多を更新している現状だ。
医療機関も「救急医療や予定手術などの通常医療も含め深刻な機能不全に陥っている」と都医師会の副会長は言っておられた。
確かに行政の防止策に任せることなく「自分の身は自分で守る」の意識を国民全体が共有して防止しなければならない段階になっているのでは。