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今年、“タケノコ”は豊作か

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三週間ほど前に、“タケノコ”採りに行き持てるだけ持って帰った。
連休中の予定を変更し、運動を兼ねて“タケノコ”採りに行く、竹林への路が綺麗に踏み込まれていたので地元の人が採られたので無いかもと思いながら歩く。ありました、大きくなったもの、地面を盛り上った頭、採り頃のもの、数本を採って帰りました。
“タケノコ”が豊作の年は竹藪が青々としている、不作の年は褐色の様な色をしていると地元の古老が言っておられたが、正にそのとおり今年は竹藪が新緑の様だった。

今年も敬老会へ

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何時も敬老会へ出席しているが出席率は毎年40%前後のようだ。
この会の主旨に沿った敬老会は既に過去の物のように思う。
現在の社会状況に 載った新しい「何か、社会に役立つ老人会」のような行事にしては如何でしょうか。
敬老会が始まった時代とは格段に社会情勢が変化して来ているので、老人は「より以上に敬老の趣旨」を思い起こして頑張らなければ。 また、国民の祝日として「敬老の日」は見直して現状に合った祝日を願うものである。

春の草花を見ながら散歩

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サクラ満開があちらこちらで言われている今日この頃、私の地域でも春の花が至る処で見られます。
今年は晴天の連続が続かなく、寒い日もあり、おかげでサクラの満開が長く続いているように思う。
晴天の日の夕方に千代川の堤防歩きから、山裾の集落を通って辺りの草花を撮影しながら通常の散歩ルートでない道を歩く。
また、2日には津山市にある鶴山公園のサクラを見に行きました。下の写真は鶴山公園で撮影。
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山陰ジオパーク、「浜坂・諸寄コース」を歩く

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那岐山へ行く予定であったが体調が良くないので(膝痛)朝になってから、ジオパークへ。
ジオパークの説明書を見て簡単に歩けるものと思って行つたが、スタート地点のJR諸寄駅を探すのに時間を費やす。
その後も迷いながらコースを回り、予定外の「加藤文太郎記念碑」へと近畿自然歩道の山道を歩くなど楽しい1日を過ごした。

上段  左;日和山灯台     右;日和山灯台の下にある岩場
中段  左;加藤文太郎記念碑  右;加藤文太郎碑への石段
下段 城山園地から諸寄の眺望

今年は雪なしの城山へ

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恒例となっている正月登山(近くの城山)、今年は雪がなく快晴に近い中を登る、登頂時間は1時間30分だ。 (登山口から頂上までは50分)
 アレー !! 30分も遅い。
何時もは1時間なのに。昨年の雪中登山なみだ。足痛を辛抱しながら、自分では何時もの通り登ったつもりでも、歳相応のスピードになっていたのかも ?。
しかし、今年は傘寿を迎えるのにこのように山登りができることに感謝しなければ。

三滝渓谷へ

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天候不順のせいか今月に入ってから一度も山へ行ってない、体調を崩して医者のお世話にもなった。
今日は11月30日だ。
午前中は晴れの予想なので三滝渓谷(鳥取市河原町)の滝を見に行く、途中で「武田高信」の墓がある大義寺と売沼神社に寄る。
武田高信は戦国時代の武将で一時期ではあるが因幡国を支配した。
売沼神社は因幡の白ウサギ神話でウサギを助けた「大国主命」と結婚した八上姫を祀っている。
紅葉のシーズンも終わっているので三滝渓にはだれも居なく、1人でのハイキングは楽しい。吊橋から先は入山禁止となっていたのは残念だが、久しぶりの山歩きは楽しかった。

今月は山へ登ってない

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今日は11月の下旬で三連休の最後の日だ、だんだんと気力がなくなって来たのか、天候不順のせいか今月に入ってから一度も山へ行ってない。
山登りを始めてから11月に登ってないのは今年だけでは。月末まで1週間あるので行きたいものだ、行くように努力しょう。
また、散歩もご無沙汰しているので、今日は久しぶりに何時ものコースを一部近道をして歩く。
途中の花を見る、山は紅葉の時期が終わったのか、これから紅葉するのか。くすんだ景色を見る。

我が家の実りの秋

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帰省の都度に植栽していた果樹が今年も元気に成長しております。山に植えていた栗は周りの杉に囲まれて日蔭となり殆んど枯れましたが、残っていた細い「ひょろひょろ」の2本も今年は枯れてしまったが、畑の栗は収穫、果実は元気で実りの秋を迎えております。
 さて、桃栗三年柿八年と言いますが、柿の苗を買って3~4年目の今年に初めて沢山の柿が実りました。(最初の画像)

柿八年は種を蒔いてから八年なら苗を買うまでに四年も経っている事になる、「苗やさん」で四年も頑張った様だ。??

左上 :柿  右上 :柚子   左下 :ミカン  左下 :八朔
下段 :キィーウィー

山陰にも雅楽

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日本の重要無形文化財である雅楽を聴くことはあっても正式に見学したことがなかった。
雅楽の演奏が国府町の「因幡万葉歴史館」であると聞いたので行きました。
国府町フェステバルが開催されており、沢山の人出で駐車場満車、道路傍にも駐車、何とか河川敷に車を駐車して演奏を聴き観覧した。
雅楽の演奏者は中央(関西方面)から招待され来鳥された人達と思っていたが、聞くと地元にある「山陰雅楽舎 雅楽鳥」人達であった。
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残念だ、栗駒登山したのに途中で引き返す !!

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台風なみの低気圧が強風と豪雨を連れて日本海を北上しており、明日は北海道へと予報されていたので明日の登山は駄目かとあきらめた。
当日の朝、空を見ると所々に青空が見られたので取りあえず登山口へ行く、登山口駐車場には数十台の車が駐車しており何台かは登山準備をしているも強風で躊躇するも、途中での引き返しを覚悟で登る事にして車を“風よけ”にし登山準備。
樹木帯を出ると風はきついが、周りの展望を見ながらゆっくりと登る、登るに従って紅葉も色づいて素晴らしい。昭和湖を過ぎるとまもなく天狗平で、尾根歩きとなり20分程で栗駒山頂上なので、“つれあい”は引き返すも一人で頑張り天狗平に到着。
尾根を頂上へ向かって歩くも、“強風で飛ばされそうになり”とても怖くなり登頂は断念し引き返す。