頂上で昼食していると東方向の尾根を大勢の人が走ってこちらへ来ている。頂上へ来られたので聞いてみると、「トレイルランニング」と言われ全国から来ているとの事。
頂上で休憩して、後グループを待って滝山方面へ行くらしい。このグループを後にして智頭方向へ下山していると、後方から二名が走って下りて来られ、「滝山はこの道か」と聞かれる。
私が居なかったら「どうなったことか ?」
「トレイルランニング」とは、ランニングスポーツの一種で、舗装路以外の山野 を走るものをさす
日々の生活を気ままにつづった日記帳。
頂上で昼食していると東方向の尾根を大勢の人が走ってこちらへ来ている。頂上へ来られたので聞いてみると、「トレイルランニング」と言われ全国から来ているとの事。
頂上で休憩して、後グループを待って滝山方面へ行くらしい。このグループを後にして智頭方向へ下山していると、後方から二名が走って下りて来られ、「滝山はこの道か」と聞かれる。
私が居なかったら「どうなったことか ?」
「トレイルランニング」とは、ランニングスポーツの一種で、舗装路以外の山野 を走るものをさす
マイカー(1800cc) を買い替えて19年が過ぎ、走行距離も10万Kmを越えた。
「乗りつぶす」予定で昨年からタイヤ(スノータイヤも)、エンジンベルト、バッテリーを取替しカーナビも購入。
9月に駐車場でエンジンがかからないので翌日、自動車ディーラーと駐車場へ、キーを回すとOKだ。
原因不明だ、10月が車検なので修理場へ持ち帰って原因を調査してOKなら車検をするようにお願した。
車検が終わって間もなく交差点で信号待ち中にエンジンストップ、再スタートでOK。また、徐行運転中にストップするも再スタートでOKだ。
原因は判明したが、これでは先々が心配なので買い替えすることにしてディーラーと話してその場で車種を決めたが、何故か小型車であった。
淋しいが、これでいいのだ !!
紅葉を期待して氷ノ山へ行きました。
三連休の最初の日で沢山の登山者で賑やかでした、お蔭で登り・下りの登山者との挨拶は大変だ。
でも、これが登山時のマナーでしょうか。
登山を始めた頃に穂高へ登り、下山時に登って来られる登山者に挨拶した時に怒られた事を思い出しながら「今日ワー」と言ったり、黙ってすれ違ったり、先方から挨拶されたり、複雑な気持ちを抱きながら下山しました。
穂高登山者が怒られたのは、登山時で「苦んでいる時」に下山者からの連続の挨拶に対応しきれなくて言われたようだ。
阿須伎神社近くの登山口から弥山に登るも、倒木や瓦礫の中で踏跡の分かりにくい道を「赤リボン」を頼りに登りました。
手入れのしてない自然のままの状態でルート案内は木々に付けた「赤リボン」と急坂の「ロープ」だけ、神の山なで手入れが出来ないのかも。
頂上近くの三角点まではキツイ坂道の連続で、登り1時間15分の予定が2時間10分かかり、その上、最後列の3人がルートを外れのため、下山したのが17時30分とうす暗くなり、予定していた出雲大社の参拝・ワイナリーへは行かず鳥取へ直行となる。
画像 ;右は頂上から、前方に三瓶山が見えます
帰省時に植栽していた果樹が今年も元気に成長しております。山に植えていた栗は周りの杉に囲まれて日蔭となり殆んどが枯れましたが細い「ひょろひょろ」の2本に少しだけ実りました。
他のものは元気に育っており採取を楽しみにしています。
根雨町の役場に駐車して日野町歴史民俗資料館横から入り、林道を横切って山道へ入り杉林や雑木林の中をひたすら登って行く、小平(コナル)や大平(オオナル)は緩やかであるも、ほかは傾斜のあるところ、薄暗い道をひたすらと2時間40分も歩いて頂上へ。連れは途中で休憩、一人で下ばかり向いていたのか茸が目につく、しかし頂上での大山は素晴らしい、手前右方向には毛無山が、爽快な気分となる。
私の集落では、毎年九月十五日は「釜立祭」なる神事があります。
神社で「釜」に水と五円玉(十二個)を入れて湯を沸かし、神主さんが神事行事を行います。
この行事は「豊作祝い」とも謂われているようです、終わってから、直会(なおらい)を盛大に行っております。
私の集落では、類似した神事行事で「宮籠」を1・5・9月の8日に行っており(このブログで13年1月)、古い伝統を引き継いでおりますが何れもルーツが判りません。
昨年は展望がよい尾根歩きで右方向に遠く日本海を見ながら、また左方向に那岐連峰を、前後左右の景色を見ながら、時にはススキ原の中を歩きながら登り、下山は途中まで岩神登山道を経由して、道に落下していた栗を拾いながら下りました。
今年は稜線直下から頂上までササ原とススキに登山道が覆われルートを確認しながら登りました。お蔭でススキに覆われた山を見たり、花を撮ったりしながらゆっくりと登ったので2時間50分かかりました。(昨年は2時間)
また、途中で“ヤマモモ”らしきものがあったので2個食べてみる、甘酸っぱくて美味しいが、自信ないので持ち帰ってインターネットで確認、ヤマモモでした。早速、山桃酒にした。
写真 上 左は撮った花の合成 右は山桃の木
中 左は途中で下界を見る 右はススキの中を歩く
下 笹原の中を歩く
国道53号線、鳥取と岡山の県境、黒尾トンネルの岡山側を走行する度に“屋敷の滝”の標識を見る、何時かは行くことにしていたがなかなか機会がなかった、那岐山登山(9月6日)の帰りに行った。
道は舗装された道を700㍍程走ると行止り、コンクリートの屋敷の滝標識あり、小さな橋を渡り遊歩道案内に従って行くとまもなく滝へ。
雨上がりの後なので水量が多く見栄えのする滝であった。