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ツルリンドウが咲いていました

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今朝になって急遽、天気は良くないが氷ノ山に行きました。
途中でツル状になっている「ツルリンドウ」がありました。
頂上手前で60代の男性二人に追い越される、1時間40分だとの会話が聞こえた。
自分はと思い計算してみると50分も遅い、少し寂しくもあったがこれが現実だ。
23年5月に登った時は2時間3分と記録している、歳とともに遅くなるのは当たり前でも少し寂しい思いがする。
今年になってから急に山行きの意欲がなくなったが、歳とっても山登りは続けたいものだ。
                                            平成26年9月2日

2779㎞走行した ??

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北海道へ旅行しました。(6月28日から7月15日)
出発時にマイカーの距離計を0に設定し、帰宅時に距離計を見ると2779。
舞鶴から小樽は往復フェリーなのに、北海道では無駄な走りもあったが (カーナビに頼りすぎたのも原因の1つかも)。
(2人での運転だが) 
よく走ったものだ、我ながら感心する。 宗谷岬で給油したら「日本最北端給油証明書」なるものを領収書と一緒に頂く。

写真 上左 レブンアツモリソウ
    右 レブンウスユキソウ 

ツバメは2回目の巣づくりをしております

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車庫に巣作りしていた“ツバメ”は先月の上旬に巣立って行ったので車庫もフリーに使用しておりました。
ところが、再度、巣作りをしております。(別のツバメと思う)
先月のブログで“雛が口を開けて「ぴぃぴぃ」を撮ってないのが残念”と記載したので、今回は“バッチリ”と撮りました。
巣立ちした後に、また巣作りをしたのは今年が初めてだ。
                                            平成26年7月18日

久しぶりの登山が利尻岳となりました

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6月の初めにギックリ腰となり、その内に治ると思っていたのに後遺症を残したままで旅行となった。この旅行の中に利尻岳(八合目まで)と十勝岳を計画していた。
1ヵ月近く何もしないままの登山でしたが八合目まで登る事が出来て雄大な利尻岳の頂上
を見ることが出来ました。
下界は残念ながら雲の下で見られなかった。

“ツバメ” 今年も無事に巣立ったね 

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ここ 2・3日は車庫が賑やかなので、車は使用禁止をしておるので早く旅立ってくれることを願っておりましたが今日、旅立ってくれました。
“ツバメ”さん来年も待ってるよ。
数年前に、親子とも蛇に襲われた。車庫の天井に巣をしているので、蛇が襲うとは信じられない、電灯線を伝って垂直に2m以上登り、水平に3m近くも行き巣を襲ったようだ。その後、数年はツバメ進入禁止としていたが、蛇は嗅覚で来ると聞いたのでシャッターの下を少し開けて進入禁止を昨年から解除したら一対が巣作りして無事に巣立って行きました。今年は2対が巣づくり(古巣6ヶ所の内2か所)をし、巣立って行きました。
                                            平成26年6月11日

私の地域では、子どもの頃は沢山のツバメが飛来していたのに最近はめっきり少なくなりました。その中で私宅に来てくれので載せました。
雛が口を開けて「ぴぃぴぃ」を撮ってないのが残念

鷲峰山へ登って来ました

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急登の丸太階段のある安蔵コースを登りました。ゆっくり歩いたので、それほど苦もなく2時間5分で頂上へ、、22年はこのコースを1時間35分で登っている。4年間でこれだけスピードを落として歩いているのは年のせいかも。
この山には毎年登っているが、始めて群生している“イワカガミ”を見ることができた。カタクリは時期が遅かったので残念。
丸太階段の数とクリャー時間
1回目 20分、 2回目 2分、 3回目 9分、 4回目 2分、5回目  5分、 6回目 6分、 7回目 2分
階段が7カ所もあり、垂直に近いほどの傾斜階段が3カ所あった。

タケノコ ! アッター

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今日は鷲峰山へ登ることにしていたが、起きると体がだるい。
一昨日の那岐山登山に続き昨日は「ゼンマイ」、「ワラビ」採りで午前中は山歩き、気分は昔と変わらないが体は正直に老いている事を実感させてくれる。
天気は快晴だ、家に閉じこもっては居られない。山行きはあきらめて「タケノコ」を採りに行った。
昨年は空振りに終わり1本も採れなくてお店で買ったのを思いだしながら竹藪へ、竹藪が黄色っぽい時はダメと聞いていた。見ると黄色っぽいので期待せずにとりあえず竹藪へ入る、アッタ!。
両手に持てるだけ採って帰る。

那岐山のイワウチワ

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毎年、この時期に開催される智頭町・奈義町合同の「ふれあい登山」に参加する予定であったが「イワウチワ」を見るため、24日に鳥取側(河津原登山口)から登るも、時期が過ぎているのか、それとも今年は少ないのか期待外れであった。
広島、倉敷、神戸からも来ておられました。

画像は上 左 イワウチワ 右 シャクナゲ
   中 左 こぶし   右 イワウチワのピンク
   下 左 イワウチワの白 

久しぶりに大阪市内を歩く

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所要で大阪へ行ってきました。
昭和30年頃に4年ほど生活した場所。今回、ゆっくりと市内を散歩するも大阪駅付近はおぼろげながら方向は分かるも他は浦島太郎である。
地下鉄の接続案内表示で大阪駅から地下鉄の乗り換えで日本橋へ、ここから恵比寿、阿倍野へと歩いて通天閣へ。
通天閣付近は昔のイメージが残っていて懐かしくもあったが、通天閣へ登るため、並んで待っている行列のの前後は外国語で外国へ行っているような雰囲気であった。

今年になって初めての那岐山

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昨年は那岐山へ4回も1月に行っているのに今年は行ってない、
年齢と共に気力もなくなってくるようなので無理して行って来た。
家を出れば今までと変わらず元気になり、ゆっくりとマイペースで、途中で鉄人さんや中年男性に追い越される、大神岩で休憩している時に中年女性tが単独で登って来られ、以後は三角点峰まで先になったり後になったり雑談しながら登る。(関西弁)
途中で下山して来られる鉄人さんに出会う、ここから頂上まで40分かかった。如何に私のペースが遅いのか、鉄人さんが如何に速いのか ?。