車庫に巣作りしていた“ツバメ”は先月の上旬に巣立って行ったので車庫もフリーに使用しておりました。
ところが、再度、巣作りをしております。(別のツバメと思う)
先月のブログで“雛が口を開けて「ぴぃぴぃ」を撮ってないのが残念”と記載したので、今回は“バッチリ”と撮りました。
巣立ちした後に、また巣作りをしたのは今年が初めてだ。
平成26年7月18日
日々の生活を気ままにつづった日記帳。
車庫に巣作りしていた“ツバメ”は先月の上旬に巣立って行ったので車庫もフリーに使用しておりました。
ところが、再度、巣作りをしております。(別のツバメと思う)
先月のブログで“雛が口を開けて「ぴぃぴぃ」を撮ってないのが残念”と記載したので、今回は“バッチリ”と撮りました。
巣立ちした後に、また巣作りをしたのは今年が初めてだ。
平成26年7月18日
6月の初めにギックリ腰となり、その内に治ると思っていたのに後遺症を残したままで旅行となった。この旅行の中に利尻岳(八合目まで)と十勝岳を計画していた。
1ヵ月近く何もしないままの登山でしたが八合目まで登る事が出来て雄大な利尻岳の頂上
を見ることが出来ました。
下界は残念ながら雲の下で見られなかった。
ここ 2・3日は車庫が賑やかなので、車は使用禁止をしておるので早く旅立ってくれることを願っておりましたが今日、旅立ってくれました。
“ツバメ”さん来年も待ってるよ。
数年前に、親子とも蛇に襲われた。車庫の天井に巣をしているので、蛇が襲うとは信じられない、電灯線を伝って垂直に2m以上登り、水平に3m近くも行き巣を襲ったようだ。その後、数年はツバメ進入禁止としていたが、蛇は嗅覚で来ると聞いたのでシャッターの下を少し開けて進入禁止を昨年から解除したら一対が巣作りして無事に巣立って行きました。今年は2対が巣づくり(古巣6ヶ所の内2か所)をし、巣立って行きました。
平成26年6月11日
追
私の地域では、子どもの頃は沢山のツバメが飛来していたのに最近はめっきり少なくなりました。その中で私宅に来てくれので載せました。
雛が口を開けて「ぴぃぴぃ」を撮ってないのが残念
急登の丸太階段のある安蔵コースを登りました。ゆっくり歩いたので、それほど苦もなく2時間5分で頂上へ、、22年はこのコースを1時間35分で登っている。4年間でこれだけスピードを落として歩いているのは年のせいかも。
この山には毎年登っているが、始めて群生している“イワカガミ”を見ることができた。カタクリは時期が遅かったので残念。
丸太階段の数とクリャー時間
1回目 20分、 2回目 2分、 3回目 9分、 4回目 2分、5回目 5分、 6回目 6分、 7回目 2分
階段が7カ所もあり、垂直に近いほどの傾斜階段が3カ所あった。
今日は鷲峰山へ登ることにしていたが、起きると体がだるい。
一昨日の那岐山登山に続き昨日は「ゼンマイ」、「ワラビ」採りで午前中は山歩き、気分は昔と変わらないが体は正直に老いている事を実感させてくれる。
天気は快晴だ、家に閉じこもっては居られない。山行きはあきらめて「タケノコ」を採りに行った。
昨年は空振りに終わり1本も採れなくてお店で買ったのを思いだしながら竹藪へ、竹藪が黄色っぽい時はダメと聞いていた。見ると黄色っぽいので期待せずにとりあえず竹藪へ入る、アッタ!。
両手に持てるだけ採って帰る。
毎年、この時期に開催される智頭町・奈義町合同の「ふれあい登山」に参加する予定であったが「イワウチワ」を見るため、24日に鳥取側(河津原登山口)から登るも、時期が過ぎているのか、それとも今年は少ないのか期待外れであった。
広島、倉敷、神戸からも来ておられました。
画像は上 左 イワウチワ 右 シャクナゲ
中 左 こぶし 右 イワウチワのピンク
下 左 イワウチワの白
所要で大阪へ行ってきました。
昭和30年頃に4年ほど生活した場所。今回、ゆっくりと市内を散歩するも大阪駅付近はおぼろげながら方向は分かるも他は浦島太郎である。
地下鉄の接続案内表示で大阪駅から地下鉄の乗り換えで日本橋へ、ここから恵比寿、阿倍野へと歩いて通天閣へ。
通天閣付近は昔のイメージが残っていて懐かしくもあったが、通天閣へ登るため、並んで待っている行列のの前後は外国語で外国へ行っているような雰囲気であった。
昨日、那岐山に登った、頂上は強風と粉雪である頂上写真を1枚撮って下山し避難小屋で昼食、避難小屋を出ると天気は回復している、時々晴れ間がありまわりの景色を満喫しながら下山する。
さて、今年は元旦に那岐山へ登り、今年最後の登山も那岐山だ。
今年の山行きは42回、そのうち13回は那岐山である、結果としてそうなった。
鉄人さんは昨年240回、Mさんは160回ぐらい登られた。今年は何回登られたのか、昨日もお二人に会ったのに聞けばよかったが後の祭りだ。
ここ2・3年は山登りも今年が最後になるかもと思いながら何とか頑張っている、登りたい山が2・3カ所あり一昨年から計画しているのだが、天気と相談しながら、また日々の雑用で昨年も今年も行くことが出来ず残念だ。
来年は必ずその山へ行くことを目標にして頑張ろう。
平成25年12月31日
和意谷敦土山は備前市吉永町の高原上にある「旧岡山藩主池田家歴代の墓所」を含む地域で、周囲を標高350~400mの急峻な山々に囲まれた絶景地です。
墓は一のお山から七のお山まであり、代々の藩主と正妻、側女、その嫡子の墓が点在している。
墓の山を巡り、三角点のある327mまで行く予定でしたが墓巡りで時間オーバーのため和意谷敦土山へは行かずに帰りました。
入口には鳥居があり、石を敷き詰めた(崩壊しているが、踏み石2000個が並べられた2kmの道) 参道を登って行く、標識に従ってそれぞれの墓を見学しお参りする。
画像上 鳥居と参道
画像下 亀の形をした台石の上に大きな墓碑が載った「一のお山」 池田光政の祖父輝政(てるまさ)の墓