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偶然にもMさんと慈母峰へ

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何年か前に那岐山の頂上で中年男性(Mさんと呼ぶ)と会い雑談したことがある。
那岐山登山ルートのAコースの途中に1,010㍍のピークがある、このピークに「慈母峰」と名づけたのがMさんだ。(2年ぐらい前に ?)
名付け親のMさんと偶然にも駐車場で出会う、「慈母峰登山で来た」と話すと一緒に行こうと言われ案内して頂きました。
また、慈母峰から八巻城址を通って下山する新しいルート(スペシャルAルートとMさんは呼ぶ)の道を案内して頂きました。
Mさん有難うございました、また那岐山での再会を。

画像左: 道なき道(薮こき)を下る
画像右: 慈母峰頂上

《Mさんの「山レコ」記録から》
駐車場で出合った登山者の方は鳥取市内から来られた…予定を訊くと『慈母峰』に登られるという~名付け親としては嬉しく同道しました。
最後の土砂降りは激しさにシャキッとしました。

暑い最中に三ヶ上に登りました

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山県鏡野町の上斎原から登りました。
山頂周辺には石仏があり、見る方向によっては双耳峰に見られ360度の展望が見られる山で今回は5回目の登山。
登山口近くに岡山ナンバーが一台駐車しておる、この暑い最中に私と同様な人も居るものだと思いながら汗ふきしながら展望の効かない低木樹林帯の中を歩く、頂上近くなって展望が開けて目前に見える頂上には山ガールが。?
中年女性と山の雑談しながらお菓子を頂いてから三角点のある峰へ行く。三ヶ上全体を見ることが出来た。

上左画面 展望開けて頂上を見る
上右画面 三角点峰から三ヶ上全貌
下左画面 山上行者坐像
下右画像 不動明王

那岐山の頂上にマムシが ?

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これまで那岐山にマムシが居る話は聞いたことがなく、安心して登山していたが頂上から三角点ピーク方向へ下山時に、ピークから数メートル下った所に蛇が、この辺りは急傾斜の場所なので見下ろして蛇が見られたが。上る時だったら、どうなった事か。 ?
那岐山は数多くの登山者が登って居られることと思います、注意して登って下さい。
今日は登山口の蛇淵駐車場は平日なのに満車でした、道端の広場に駐車して登りました。

「たけのこ」 今年はあった

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「たけのこ」採り、昨年は3回とも空振りに終り1本も採れなかった。今年も駄目だろうと思っていると“連れ”が散歩を兼ねて行くと言うので同伴して「たけのこ」採りに行く。
竹林への道になると路端に数本の「たけのこ」を見る。枯れた竹や倒れた竹で荒れた道なき道を歩いて現地へ期待して行く、猪や盗採りの跡があるも2人で持てるだけの量を採った。
なぜか、「たけのこ」3本を採って4本目を採る途中で中断した残跡があり、持帰るの止めたのか、何かの原因で中断したのか?。

野山を歩いて山菜採り

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昨年は道なき道を歩いて近くの山を探検している時に「ゼンマイ」、「ワラビ」と出会ったのでその場所へ行った。
快晴に恵まれ、春山の静かな山道をのんびりと歩く、ゼンマイは穂が出たものが多かったが、ワラビは寒かったせいか昨年に比べて痩せている。それでも多くの収穫を得る。

右上写真:大きくなったゼンマイ

表装の合評会へ展示

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数年前に表装教室に3年ぐらい行った、掛軸の修理を頼まれ事前練習では失敗したが何とか仕上げたが自信がないので、再度表装教室へ入学して勉強した。
作品合評会があり、他の人は素晴らしい作品ばかり、私のような未熟者が出すべきではないが身内の相互研修なので展示しました。

左側: 右から二番目が私の作品(仏)

確定申告が作れない ?

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この時期になると毎年国税庁のソフトを利用して書面で提出しており、今年もこのソフトを利用して作成に取り組む。
インプットして行き途中で中断して、「保存する」をクリックして終了し、翌日に再開するも続きを開くことができず、また最初からスタートしても次のような表示が出る。原因は保存するときに保存場所を指定しなかったのかも。?
表示内容
タブは表示中のWebページにより閉じられようとしています。このタブを閉じますか?

国税庁へ問い合わせ、一対一で相当の時間に渡っていろいろとパソコンを操作するも駄目。セキュリティが原因かも、「セキュリティを解除しては」と国税庁から言われるも解除のしかたが判らない。
作成した専門家に聞いても判らないので今年はあきらめるしかないのか。パソコンで作成される方は気をつけてね。

元旦に城山へ

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平成16年から毎年、元旦は近くの城山に登っている、昨年は大雪のせいか登る気力がなく城山登山は中止した、今年は、昨年12月の中頃の寒波による雪で山には相当の積雪があった。
歳のせいか気が進まないが毎年登ることにしており、今年1年は山登りを続けたいので体力維持のため頑張る。
午後1時過ぎに自宅を出発し登山口から頂上までは50分だ、途中で休憩したので遅くなったと思ったが21年・22年は45分だったので5分の遅れ、それほどでもない。
今年も頑張らなければ、でも昨年12月から今日(2月12日)まで城山以外は何処にも行ってなく家でぶらぶらの生活だ。

写真は頂上 左は22年元旦 右は今年元旦

「しめ縄」を作りました

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毎年年末には村の特定の長老が「しめ縄」を作っておりましたが年末になって急遽、私たち数名で作ることになった(長老さんが入院)。
この様な事が何時か来るのではないかと予測していてので、また伝承していくべき事なので平成16年に村の行事や、「しめ縄」の作り方についてまとめていた。
昨年作った「しめ縄」と「まとめの資料」を見ながら作るも、作り方について意見の相違があったが何とか作りました。

野山を歩いて山菜に出会う

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近くの野山を探検することにして道なき道を歩く、沢に沿って薮こきをしながら行く、急斜面の上方にシダ類が見られたので這い登っていくとゼンマイがあり、斜面を登り切って他方向から下りる途中でわらびに出会う。