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私も頑張らなければ ??

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那岐山に行くたびに、お元気な老人に会います。 
今日もCコース往復で出発しB・C分岐を過ぎた所で追い越されました。歩き初めてすぐに息切れがし、ゆっくりと登って行き大神岩を過ぎた所で下山して来られる老人と会いました。
“早いですね、インターネットで拝見しております”、“気をつけて”と挨拶を交わす。
ネットでは鉄人さんと呼んでおられました、これまでも那岐山へ行った時、上半身は裸で歩いておられるこの鉄人さんによく会いました。
低木地帯になってから休憩している時、50代の男性が登って来られ、“裸の人に会ったでしょう“と言われる。
鉄人さんを知っておられるようで、「鉄人さんの名前は○◇さん、年齢は70代の後半。テレビで紹介され、現地取材でカメラマンが追従して行けなかったらしい」、また、上りは1時間、下りは40・50分ぐらいでは」と言われた。
私と同年輩だ。
その後、避難小屋まで同伴して頂き有難うございました。来月は東北へボランティアとのこと頑張って下さい。
私の今日の登頂時間 登り2時間20分  下り1時間35分

画像 左:BC分岐のあたり
   右:大神岩を過ぎたあたり

今年も生って有難う、でもこれ以上は  !!

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秋から冬にかけて畑に植えている柿(西条・富有・御所)、ユズ、カボス、八朔、キーウィ、キンカンなどが実ります。
柿と八朔以外は私が植えたものでキーウィは昭和47年の広島転勤時に熊野へドライブした時に、カボスとユズは平成4年に鳥取へ帰ってから植え、ユズは最近になってから実がなり始めました。
でもこれ以上は取れませんので来年の肥やしとして頑張って、来年もよろしくお願いしますね。

上 画像左は御所 右は西条
下   左はユズ 右はカボス  

「新渡戸記念館長」さん ありがとうございました

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十和田市内を見学していると、新渡戸記念館の標識を見て記念館の方へ行くと大きな鳥居が見える。神社と思って行って見ると新渡戸記念館の入口であった。
時間は5時前だ、入口が開いているので入って見学をお願いすると4時30分までと言われるもOKだ。
「どちらから」と聞かれたので鳥取からと答えると210円なり。
初めは館長さんが出て来られて説明される、時間が過ぎているので早々に館員さんに礼を行って玄関を出ると館長さんが出て来られて2階もあるので見なさいといわれるも玄関を出ているので遠慮する。
ここで“つれ”と館長さんの諸々の話が始まる、館長さんは新渡戸家直系の人。音楽評論家でテレビ出演もあるようだ。近いうちに本を出版されるとのこと。 

館長さん、時間外に行きながら親切に対応して頂き有難うございました。

篭山へ登りました

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篭山(906m)へ登りました。展望がよい尾根歩きで右方向に遠く日本海を見ながら、また左方向に那岐連峰を、前後左右の景色を見ながら、時にはススキ原の中を歩きながら登りました。
下山は途中まで岩神登山道を経由して、道に落下していた栗を拾いながら、またカマキリが自分より大きい「バッタ」のようなものを捕まえた状況や、?リンドウを見ながら楽しく下山しました

偶然にもMさんと慈母峰へ

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何年か前に那岐山の頂上で中年男性(Mさんと呼ぶ)と会い雑談したことがある。
那岐山登山ルートのAコースの途中に1,010㍍のピークがある、このピークに「慈母峰」と名づけたのがMさんだ。(2年ぐらい前に ?)
名付け親のMさんと偶然にも駐車場で出会う、「慈母峰登山で来た」と話すと一緒に行こうと言われ案内して頂きました。
また、慈母峰から八巻城址を通って下山する新しいルート(スペシャルAルートとMさんは呼ぶ)の道を案内して頂きました。
Mさん有難うございました、また那岐山での再会を。

画像左: 道なき道(薮こき)を下る
画像右: 慈母峰頂上

《Mさんの「山レコ」記録から》
駐車場で出合った登山者の方は鳥取市内から来られた…予定を訊くと『慈母峰』に登られるという~名付け親としては嬉しく同道しました。
最後の土砂降りは激しさにシャキッとしました。

暑い最中に三ヶ上に登りました

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山県鏡野町の上斎原から登りました。
山頂周辺には石仏があり、見る方向によっては双耳峰に見られ360度の展望が見られる山で今回は5回目の登山。
登山口近くに岡山ナンバーが一台駐車しておる、この暑い最中に私と同様な人も居るものだと思いながら汗ふきしながら展望の効かない低木樹林帯の中を歩く、頂上近くなって展望が開けて目前に見える頂上には山ガールが。?
中年女性と山の雑談しながらお菓子を頂いてから三角点のある峰へ行く。三ヶ上全体を見ることが出来た。

上左画面 展望開けて頂上を見る
上右画面 三角点峰から三ヶ上全貌
下左画面 山上行者坐像
下右画像 不動明王

那岐山の頂上にマムシが ?

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これまで那岐山にマムシが居る話は聞いたことがなく、安心して登山していたが頂上から三角点ピーク方向へ下山時に、ピークから数メートル下った所に蛇が、この辺りは急傾斜の場所なので見下ろして蛇が見られたが。上る時だったら、どうなった事か。 ?
那岐山は数多くの登山者が登って居られることと思います、注意して登って下さい。
今日は登山口の蛇淵駐車場は平日なのに満車でした、道端の広場に駐車して登りました。

「たけのこ」 今年はあった

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「たけのこ」採り、昨年は3回とも空振りに終り1本も採れなかった。今年も駄目だろうと思っていると“連れ”が散歩を兼ねて行くと言うので同伴して「たけのこ」採りに行く。
竹林への道になると路端に数本の「たけのこ」を見る。枯れた竹や倒れた竹で荒れた道なき道を歩いて現地へ期待して行く、猪や盗採りの跡があるも2人で持てるだけの量を採った。
なぜか、「たけのこ」3本を採って4本目を採る途中で中断した残跡があり、持帰るの止めたのか、何かの原因で中断したのか?。

野山を歩いて山菜採り

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昨年は道なき道を歩いて近くの山を探検している時に「ゼンマイ」、「ワラビ」と出会ったのでその場所へ行った。
快晴に恵まれ、春山の静かな山道をのんびりと歩く、ゼンマイは穂が出たものが多かったが、ワラビは寒かったせいか昨年に比べて痩せている。それでも多くの収穫を得る。

右上写真:大きくなったゼンマイ

表装の合評会へ展示

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数年前に表装教室に3年ぐらい行った、掛軸の修理を頼まれ事前練習では失敗したが何とか仕上げたが自信がないので、再度表装教室へ入学して勉強した。
作品合評会があり、他の人は素晴らしい作品ばかり、私のような未熟者が出すべきではないが身内の相互研修なので展示しました。

左側: 右から二番目が私の作品(仏)