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讃岐富士(飯野山)へ登りました

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この山は瀬戸中央道を通り毎に何時か登ってみようと思っていた。登山口は3ヶ所あり、楽に登れそうな飯野町登山口から登る予定で出発。山の直下付近に来ると案内あり、案内に従って行くと坂出登山口のようだ。駐車場がないので飯野町登山口がある丸亀野外活動センターを探すもわからない、山裾に来てから1時間はロスしている。
スーパー(コープ)に入って聞く、2名(男性・女性)の方から親切・丁寧に教えて頂きました。
有難うございました。お蔭で登頂して、石鎚山へ行く事が出来ました。
登山口から緩やかな広い道で三合目までは展望の見られない樹木の中を歩く、三合目で坂出登山口と合流する。北方向の展望が見られるもガスでぼやけている。
ここで、直登コースとらせん状(東→南→西→北と)に巻いて360度眺めながら歩くことが出来るコースに分かれる。
らせん状のコースを登って行くも、道は広く緩やかであるがとにかく暑い。雑木の間から展望が効く場所には(5・6・7合目)にはベンチがあり、讃岐平野が見られる。
8合目は飯山登山口と合流し、直登コースもある、直登を左に分けて行くと、すぐにまた直登コース分岐があり、過ぎると頂上だ。
頂上は広く、南方向に少し下ると展望台があり、南方向が見られるも霞んでいる。展望台の所に「おじょも伝説」の巨石がある。

写真:左は讃岐富士   右は登山中に下界を見る
  

大山へ登りました

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鳥取を6時30分前に出発して山陰道で“琴浦船上山IC”経由し県道30号を通って8時頃には大山に到着、山陰道のおかげだ。
南光河原駐車場は満車ではと心配していたが8割程度、届を済まして8時16分にゆっくり登山開始するも、追い越し・下山者との“今日は”との挨拶はよいのだが、下山者とのすれ違いで、登り優先で待って頂くのは有難いが、その間、どうしても急ぐのでペースが乱れ疲れた。
登頂時間は3時間44分で昨年登山(偶然にも同月・同日 出発時8時27分)と条件は一緒なのに登頂時間は30分も遅かった。

久しぶりの登山

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5週間ぶりに那岐山へ登った。
ゆっくりと歩き、休憩しながら登ったので頂上まで2時間50分かかった、前回・前々回登山より30分も余計にかかった。
予想していたほどの疲れはなく楽に歩けた、年齢とともに時間をかけて登ればよいのだ。
時期が遅かったので花はあまり見られなかったが“黄イチゴ”の群生があり、食べるも雨上がりのせいか水ポックテ味なし。

風邪だなと思ったら肺炎だ

明日は山へ行くことにする。
朝、寝起きが悪く“気だるく”山へ行く元気がない。山行きは取りやめ、自宅でだらだらと2・3日過ごす。その後の明け方から咳が続くので医者へ行く、結果は肺炎だ。
2週間にわたっての医者通いだ。気は元気だが“体”は気力について来ないことを実感する。
お陰で山へは1ヶ月以上のご無沙汰、この頃は山へ行く元気がなくなって来たようだ。
もう少し頑張らなければ。

鳥取県民は歩かない県民か

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先日、鳥取県民カレッヂ主催講座「地域と子どもの未来を創造~ウォーキングによる地域活性化~」の講座を聞いた。
講師は鳥取県に在住の‘岸田寛昭“さん(NPO法人未来理事長)
講演の中で1日の歩行数は、
男性 全国7,225歩 鳥取5,634歩で47位
女性 全国6,287歩 鳥取5,285歩で45位
で最低との事、最近は私の地域でも歩いておられる中年をよく見かけ、また、たまに久松山や樗谷公園に行くと沢山の歩行者に出会うも全国大に比べるとまだまたですね。

鳥取県民の皆さん健康のために頑張りましょう。
次にシルバーの生活し易い場所は鳥取県の倉吉が全国で1番目と聞きました。

今年も採れませんが来年もよろしく

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昨年もほとんど“坊主”刈りにしましたのに今年も元気になり沢山の実をつけましたね。
でも、誰も採ってくれません、場所が場所ですから。
今年も枝木は伐りますが来年も頑張ってくださいね。 (2011.07.05 掲載)
さて、“びわ”さん、昨年までは“袋かぶせ”をしておりましたが、今年からは出来ませんがよろしく。枝木の選定はしてあげますから。

金婚式に出席したが

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“公民館だより”に金婚(50年)、ダイヤモンド婚(60年)の案内があった、結婚以来の年数を計算してみると今年は50年になる。
5月29日に式典があったので出席するも実感が湧かないままに終わる。
式典内容は、
1.市民歌斉唱
2.副市長あいさつ(市長は記念写真のみ)
3.来賓祝辞
4.祝詞贈呈
5.謝辞 で終了

アトラクションで“謡曲”と‘ふくべ砂神太鼓“、後でグループ別に記念写真を撮るも最終組で1時間待った。帰りに祝賀せんべいをもらって帰る。

那岐山 Bコースを登る

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那岐山登山ルートは何時もCコースを登っているが、今日はBコースを登りCコースを下山した。
9時過ぎに駐車場へ、三台の車が駐車しており鉄人さん、中年男性2名が出発される。
準備しているとMさんが来られる、今日は奈義町の役場の担当者2名と“新登山道の踏査”をするとのこと。
新ルートが出来れば「歩きます“のでよろしくと挨拶してBコースへ。(鉄人さん、Mさんはこのブログで紹介すみ)
Bコースへ入り木橋を渡ると直ぐに坂道を歩く、崩壊箇所を見て、何時だったか下山時にこの辺りで滑落して木に摑まって難を逃れた事を思い出す(その当時は崩壊は無かった)。
何回も休憩しながら歩くも“しんどい”体調が良くないのか、年齢なのか判らないが1人歩きの登山も限界なのかと思いながら引き返す事もなく頂上へ到着。2時間50分かかった (3年前は2時間10分) 、誰も居ない、カップラーメンを無理やりに押し込んでから寝る。
三角点ピークで職場グループのような人に会う、頂上へは行かないのかと尋ねると言って来たとのこと。話の内容から登山目的ではない様だか ?と思いながらCコースを下山するもこれまでと時間的には変わらないのに長く感じ疲れた。
駐車場へ着くと鳥取県の車が2台駐車、ボディに鳥取県自然保護……と書かれていた。三角点ピークで合った人達の車か。

写真上 左:木橋を渡る  右:渡って滝を見る
  下 左:崩壊場所   右:花を見る

仙谷ルート(氷ノ山)を下山しました

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氷ノ越コースの往復の予定で登り下山時に仙谷分岐で休憩している時、仙谷ルートを歩くのも最後になると思い仙谷ルートを下りることにした。
数年前に、父娘が下山している時に迷い込んで父が死亡している事をおもいだす、このルートには沢分岐は殆んどなく迷うことはないのだが、その後の豪雨でルートは禁止となったが登山中に、「仙谷ルートは危険です」の標識を見る。
急傾斜の尾根を下り、行き止りで沢へ直滑降に近い傾斜をロープに摑まって下る、途中に進入禁止のロープが張られていた(父娘はここへ入りこんだのでは)。
沢に沿って下って行けば迷うことなく仙谷登山口へ行くのだが下山道は荒れており、案内標識がなければ不安を感じながらの下山となるかも。
岩・ゴロ石の道を歩いたり、何回か沢を徒渉したり荒れたところを下山するも不安箇所には案内標識が設置されている。

那岐山は雪でした

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寒気が入っており寒い、ビニールの雨具を着て尾根コースを登って行くもイワウチワはまばらに咲いているが元気がない、シャクナゲも所々に咲いている、シャクナゲ峰に1本の木にまとまって咲いているのを見る。
尾根コースのイワウチワも昨年に比べて少ないようだ。
避難小屋の手前で霧雨から小雨となり、小屋で合羽にスパッツの雨対策で登って行く。
高度があがって行くに従って道の両サイドは雪となる、下山して来られた中年男性から頂上の温度は2度と言われる。
三角点ピークの近くになると展望が開けるのだが、今日は小雨とガスで何も見えない中を歩いて避難小屋へ、小屋には9名の登山者がおられる、ここで昼食してから頂上へ。
何も見えない、尾根を歩いて東仙コースを下山する途中で長野から一人で来られた中年女性に追い越される。

写真 上段の左 イワカガミ  右 シャクナゲ(西仙コース)
   下段の左 シャクナゲ(東仙コース) 右 尾根縦走中