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篭山へ登りました

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昨年は展望がよい尾根歩きで右方向に遠く日本海を見ながら、また左方向に那岐連峰を、前後左右の景色を見ながら、時にはススキ原の中を歩きながら登り、下山は途中まで岩神登山道を経由して、道に落下していた栗を拾いながら下りました。
今年は稜線直下から頂上までササ原とススキに登山道が覆われルートを確認しながら登りました。お蔭でススキに覆われた山を見たり、花を撮ったりしながらゆっくりと登ったので2時間50分かかりました。(昨年は2時間)
また、途中で“ヤマモモ”らしきものがあったので2個食べてみる、甘酸っぱくて美味しいが、自信ないので持ち帰ってインターネットで確認、ヤマモモでした。早速、山桃酒にした。

写真 上 左は撮った花の合成  右は山桃の木
    中 左は途中で下界を見る 右はススキの中を歩く
下 笹原の中を歩く
    

大神岩から奈義町を見る

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那岐山登山でCコースを登る時は“大岩神”で休憩して奈義町の展望を見るも、時間帯がおなじ頃のせいか下界は何時もぼけていた。
今回登山(9月6日)で初めて視界のよい奈義町を見ることができた。

屋敷の滝へ

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国道53号線、鳥取と岡山の県境、黒尾トンネルの岡山側を走行する度に“屋敷の滝”の標識を見る、何時かは行くことにしていたがなかなか機会がなかった、那岐山登山(9月6日)の帰りに行った。
道は舗装された道を700㍍程走ると行止り、コンクリートの屋敷の滝標識あり、小さな橋を渡り遊歩道案内に従って行くとまもなく滝へ。
雨上がりの後なので水量が多く見栄えのする滝であった。

讃岐富士(飯野山)へ登りました

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この山は瀬戸中央道を通り毎に何時か登ってみようと思っていた。登山口は3ヶ所あり、楽に登れそうな飯野町登山口から登る予定で出発。山の直下付近に来ると案内あり、案内に従って行くと坂出登山口のようだ。駐車場がないので飯野町登山口がある丸亀野外活動センターを探すもわからない、山裾に来てから1時間はロスしている。
スーパー(コープ)に入って聞く、2名(男性・女性)の方から親切・丁寧に教えて頂きました。
有難うございました。お蔭で登頂して、石鎚山へ行く事が出来ました。
登山口から緩やかな広い道で三合目までは展望の見られない樹木の中を歩く、三合目で坂出登山口と合流する。北方向の展望が見られるもガスでぼやけている。
ここで、直登コースとらせん状(東→南→西→北と)に巻いて360度眺めながら歩くことが出来るコースに分かれる。
らせん状のコースを登って行くも、道は広く緩やかであるがとにかく暑い。雑木の間から展望が効く場所には(5・6・7合目)にはベンチがあり、讃岐平野が見られる。
8合目は飯山登山口と合流し、直登コースもある、直登を左に分けて行くと、すぐにまた直登コース分岐があり、過ぎると頂上だ。
頂上は広く、南方向に少し下ると展望台があり、南方向が見られるも霞んでいる。展望台の所に「おじょも伝説」の巨石がある。

写真:左は讃岐富士   右は登山中に下界を見る
  

大山へ登りました

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鳥取を6時30分前に出発して山陰道で“琴浦船上山IC”経由し県道30号を通って8時頃には大山に到着、山陰道のおかげだ。
南光河原駐車場は満車ではと心配していたが8割程度、届を済まして8時16分にゆっくり登山開始するも、追い越し・下山者との“今日は”との挨拶はよいのだが、下山者とのすれ違いで、登り優先で待って頂くのは有難いが、その間、どうしても急ぐのでペースが乱れ疲れた。
登頂時間は3時間44分で昨年登山(偶然にも同月・同日 出発時8時27分)と条件は一緒なのに登頂時間は30分も遅かった。

久しぶりの登山

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5週間ぶりに那岐山へ登った。
ゆっくりと歩き、休憩しながら登ったので頂上まで2時間50分かかった、前回・前々回登山より30分も余計にかかった。
予想していたほどの疲れはなく楽に歩けた、年齢とともに時間をかけて登ればよいのだ。
時期が遅かったので花はあまり見られなかったが“黄イチゴ”の群生があり、食べるも雨上がりのせいか水ポックテ味なし。

CUERVO Y SOBRINOS (クエルボ・イ・ソブリノス)「キューバン・スピリット」は軽やかに歴史を超えてゆく。

CUERVO Y SOBRINOS (クエルボ・イ・ソブリノス)「キューバン・スピリット」は軽やかに歴史を超えてゆく。

ヘミングウェイ、カールソー、ゲーブル、チャーチル、アインシュタイン…、ブランドコピー代引き錚々たる顔ぶれであるこの人々は、実は熱心なクエルボ・イ・ソブリノスの顧客であったそうだ。「スイスのハートにキューバのスピリット」というカリブ海の自由闊達、かつ、情熱的なカルチャーと開放的な中にもスタイリッシュな要素をちりばめたモデル達が、続々と生み出されてきた。キューバ革命を機に一時、時代の波に翻弄された時期もあるが、2003年に完全復活を遂げた後は、往年のクエルボ・イ・ソブリノスの真骨頂を凝縮した新作が、創業135周年を迎えた2017年、”アニバーサリオ”というキーワードに集約されて発表された。

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まず紹介するのは「プロミネンテ クラシコ」だ。一見すると、これまでのプロミネンテのエンハンスモデルのように見えるが、見る人が見れば、グッとくる遊びを入れ込んできている。文字盤をよく見ると、インデックスバー表示の中で、1.3.5だけローマ数字で表現しており、「135周年」をさりげなく祝福している。さらに、このモデルは身に着けるものだけでなく、ビジネスシーンでもこれまでの激動の歴史を感じられるように、筆記具とのセットでの販売となっている。もちろん、このセットは135セット限定となっている。

イ・ソブリノスの代表的なコレクションである「ヒストリアドール」からエッジの効いたモデル達を紹介したい。最初は「ヒストリアドール・トラディション」だ。クエルボ・イ・ソブリノスが最も世界の人々の心を動かしていた1950年代のモデルへのオマージュとして復刻されたこのモデルは、裏蓋はシースルーケースバックになっており、その中央に古い硬貨をイメージしたコインモチーフがデコレートされている。コインには135周年を記念して「1882-2017」と刻印されている。文字盤は格子状に描かれた「ドット(点)」で細かく装飾されたアンティークピースのユニークさを再現し、シリーズ名であるTRADITIONの名も当時のモデルのままで、クラシカルな趣きを際立たせている。文字盤違いで2種類が発表されているが、両方合わせて世界限定882本限定生産ということで、うかうかしているとあっという間に入手不可能になってしまうことが懸念されるほど、いい仕上がりになっている。


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ニューヨークの地下鉄の通気口から着想を得た、独特の「格子柄」を文字盤に用いたモデル ヒストリアドール ヴェロ オラスデルムンド Ref.3202.1B Blue color 予価¥669,600(税込)

同じヒストリアドールからは「過去から現在へ”跳躍”」して、更なる未来への飛躍への想いも込められた「ヒストリアドール・ヴェロ」も外せない。オーナーであるヴィラ氏が、数年前にニューヨークへ旅行した際に、地下鉄の通気口初めて目の当たりにした際の感激を具現化した独特の「格子柄」を文字盤に用い、ベルト素材には人口素材のアルカンターラとアリゲーターを掛け合わせた「ヒストリアドール・ヴェロ・オラスデルムンド(=スペイン語でワールドタイマーの意)」や「ヒストリアドール ヴェロ GMT」、アイボリー、ブルー、グリーンの文字盤にクロノグラフ針の鮮やかな赤の差し色が映える「ヒストリアドール フレチャッツォ」等、徹底的に135周年を基軸にしながら、しっかりと未来も見据えるラインナップと取り揃えている。クエルボ・イ・ソブリノスの卓越したセンスは、創業135周年を祝うだけでなく、オマージュとして制作された1950年代の輝きを再び取り戻して、更にその先へ進むためのスタートラインの幕が切って落とされたとしてして、後年、評価されることになるかもしれない。

風邪だなと思ったら肺炎だ

明日は山へ行くことにする。
朝、寝起きが悪く“気だるく”山へ行く元気がない。山行きは取りやめ、自宅でだらだらと2・3日過ごす。その後の明け方から咳が続くので医者へ行く、結果は肺炎だ。
2週間にわたっての医者通いだ。気は元気だが“体”は気力について来ないことを実感する。
お陰で山へは1ヶ月以上のご無沙汰、この頃は山へ行く元気がなくなって来たようだ。
もう少し頑張らなければ。

鳥取県民は歩かない県民か

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先日、鳥取県民カレッヂ主催講座「地域と子どもの未来を創造~ウォーキングによる地域活性化~」の講座を聞いた。
講師は鳥取県に在住の‘岸田寛昭“さん(NPO法人未来理事長)
講演の中で1日の歩行数は、
男性 全国7,225歩 鳥取5,634歩で47位
女性 全国6,287歩 鳥取5,285歩で45位
で最低との事、最近は私の地域でも歩いておられる中年をよく見かけ、また、たまに久松山や樗谷公園に行くと沢山の歩行者に出会うも全国大に比べるとまだまたですね。
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鳥取県民の皆さん健康のために頑張りましょう。
次にシルバーの生活し易い場所は鳥取県の倉吉が全国で1番目と聞きました。

今年も採れませんが来年もよろしく

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昨年もほとんど“坊主”刈りにしましたのに今年も元気になり沢山の実をつけましたね。
でも、誰も採ってくれません、場所が場所ですから。
今年も枝木は伐りますが来年も頑張ってくださいね。 (2011.07.05 掲載)
さて、“びわ”さん、昨年までは“袋かぶせ”をしておりましたが、今年からは出来ませんがよろしく。枝木の選定はしてあげますから。