頂上まで50分と山の本に載ってたのに釣られて登りました。
初めは緩やかな登りでしたが小ピークを過ぎると岩稜地域で、
「カニのよこばい・カニのたてばい」のような危険な所を登るも
1時間30分で頂上へ。展望は360度と丹波の山々が素晴らしく見られました。
日々の生活を気ままにつづった日記帳。
頂上まで50分と山の本に載ってたのに釣られて登りました。
初めは緩やかな登りでしたが小ピークを過ぎると岩稜地域で、
「カニのよこばい・カニのたてばい」のような危険な所を登るも
1時間30分で頂上へ。展望は360度と丹波の山々が素晴らしく見られました。
扇山に登山予定で昨晩準備したが朝になると気が進まない、何時でもこうなる。
予定もなく“今日はぶらぶら”で猛暑の日を過ごすか、と思ったが、久松山へ登ること思いついた。
9時ごろに登山口(鳥取城址の二の丸)を出発して頂上(天守)へ9時40分だ。昔に登った時は20数分で登ったように思うが ?。
このまま下山するのは早すぎるので、本陣山を回って下山することにした。途中から3号歩道を経由して下山し樗谷神社の鳥居に12時9分、県庁の北駐車場へ12時30分。
久松山までは数多くの中年の人と会うも、本陣山までは誰にも会うことなく、一人歩きは不安を感じた。
以前は、何時でも一人歩きで“あっち・こっち”の山を歩いて時には迷ってしまった事もあったがそれ程の怖さはなかったのに。
40数名が観光バスで嵐山・西本願寺・清水寺へ行きました。
それぞれの現地での観光はフリーであり、行きたいところへ行けるので良かったが、時間に制約され“見るべき場所”も制限されて中途半端な見学となった。
嵐山では天龍寺の庭の一部、清水寺では人ごみの中の境内を歩くのみ、西本願寺は土産物店で休憩し希望者のみが参拝し境内を歩くのみ。天気は良いが真夏のようで33度を超えているらしく暑い。
観光地は沢山の人出で賑っておりましたが、バスの運転手さんは京都市内が渋滞もなく“スムース”に通行できたのは、先週に発生した“大阪北部地震”の影響か、と言っておられたが私から観ると沢山の人出でした。。
画像 上 土手から東・西 東に扇山 西の中央が城山
下 南・北 南に円通寺橋 北に鳥取市