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久しぶりに千代川の土手を歩く

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昨年の秋ごろに千代川の土手を散歩する時に、進入禁止の立て札があり工事業者が測量していた。
聞くと護岸工事をするので3月末までとの事、関東地方であった大洪水の二の舞をしたくないので工事すると言われた。
今日は3月30日なので千代川コースを散歩した。土手の工事は補強ではなく嵩上げで20数センチほど土手が高くなっており、アスファルトで舗装された土手を楽しく歩く。この土手は「因幡自転車道」となっている。
凹凸のない舗装された新しい道路を自転車で走ってみると楽しいかも、次回は自転車で来よう。
帰りに親水公園によって休憩、間もなく桜の満開となるが1本だけは満開となっていた。
我が家の畑の“サクランボの木”も満開だ。

画像下段 左は親水公園の桜  右は畑のサクランボの木

第二の田中陽希さんか ?

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青谷に用事があるので、久しぶりに旧9号線を走り途中にある魚見台(展望所)で休憩し景観を見る。
誰か1人が休憩しておられ、側にザック・ストックなど登山用具があるので、何処の山へ登られたのかと尋ねると、「昨日は大山に登り、今日は倉吉から歩いており此処で休憩している」との事。
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第二の“陽希さん”ですねと言って、登山の雑談をする、50歳から登山を初めて57歳になる、百名山もほぼ登っておられるようだ、これから“氷ノ山”に行くと言われる。距離は40キロメートルを歩くと言われた。積雪があるので気を付けて登られるよう言って別れる。
残念、もう少し立ち入って話をすればよかったのに。!!!

久しぶりに鳥取砂丘へ

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昨夜、NHKのテレビニュースで砂丘に“オアシス”と放映があったので久しぶりに鳥取砂丘へ行きました。
砂丘の高い頂上辺りに来たのは何時か記憶にない、何十年来になるかも、歩いてみると予想していたよりも楽しく過ごす事が出来た。
オアシスは先月の豪雪による融雪で水溜りが大きくなったのだが
今日は浸透したのか予想に反して少ないようだ。NHKがオアシスの端で観光客にインタビューしておられた、今晩のニュースで“オアシス”の話があった。
続いてJR西日本が、運行する豪華クルーズトレイン「TWILIGHT EXPRESS 瑞風」が停車する「東浜駅」を見学する。ホームや駅舎は新しくなっていたが、景観を見る場所はどの辺りに在るのかは判らなかった。

ミカンの木が雪害に

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先日の大雪で鳥取市は33年ぶりの大雪で車が立往生したりして鳥取市は連日わたってテレビなどで賑わった。
雪国に育った老年の私に取っては、冬場に雪が降るのは当たり前だ、なのに最近は温暖化のせいか子供の頃に比べて大雪は少ないようだ。偶に大雪になると鳥取では「車の立往生」、最初の大雪で行政の関係個所が集まって対策会議を開いて対策を決めていたようだが、今回の大雪で「車の立往生」が別の場所で発生している。(昔は今のような情報社会で無かったので、現在の様には伝わらなかったのでは ?)。
雪国である北陸・東北・北海道地方ではこのようなニュースは聞いたことがないのに当地ではなぜ出るのだろうか、それなりの対策がしてあるのか。
 さて、雪が無くなったので畑へ行って見ると残念、ミカンの木・ビワの木が雪害にやられている。応急処置をしたが後日に枝切などして成樹にしなければ。

あてどもなく

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予報では天気の良いのは今日しかない、出歩いてないので急遽、
ドライブする事にして10時過ぎに自宅を出て山陰道を西方面へ。
大栄の「道の駅」の手前で、青山剛三の「ふるさと館」へ寄ることを思い出して「ふるさと館」へ行くも作品を見てないので、あまり興味がないので、外観のみ見て西方面へ。
淀江の「淀江笠伝承館」へ行くも休館、続いて「日吉津民族資料館」へ、ここも休館だ。今日は日曜日だ。
あてどもなく、米子市へ行き「後藤家」を見学に行くも見学施設の家ではなく外観を。
時間は15時に近い、花回廊のイルミネーションを見ることにし、
ホテルへチェックして米子駅からシャトルバスで花回廊へ16時半過ぎに到着。17時30分に園内がライトアップされ、花や樹木を140万球の電飾が彩る。
デジカメで撮るも素人なのでうまく撮れないが、素晴らしい夜景と、日暮前の大山の遠望を見ることが出来た。18時30分発のバスで米子へ帰るも、来られる見学者はものすごい人だ。

スーパー林道の高いところは紅葉していた

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高山から東海北陸道で帰る予定であったが、紅葉を見ることにして急遽、スーパー林道を通って帰ることにした。
標高の高いところは紅葉して素晴らして景観を見ることが出来、また快晴なので白山の大汝峰(画像の右側の山)、御前峰が遠望できた。

疲れたが、山は元気をくれた

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谷川岳と至仏山へ登った。
谷川岳は天神峠までロープウェイ・リフトで行き、下山は歩いての予定で行くも、天気は最高で沢山の登山者に“つられて”行ける所まで行く事にした。(ロープウェイ最終17時に間に合う所まで)
岩場の鎖・ロープのある辺りは苦しかったが遂に「トマノ耳」まで行けました。
翌々日は鳩待山荘からの往復で小至仏山までの予定が、最高の天気に恵まれ、また谷川岳登山で体が山歩きを思い出したのか頂上まで、下方に尾瀬ヶ原、前方に燧ヶ岳や会津駒ヶ岳をはじめ、360度の素晴らしい眺望を見ることが出来た。

篭山で沢山のリンドウを見る

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山行の回数も少なくなった、9月は天候不順で計画している旅行もいまだに行けず。
天気が良さそうなので体力維持も兼ねて篭山へ登る。
頂上には中年男性が2人、下山は一緒に、途中から別れ登山道を外れて低木帯の萱の中を林道(廃道か、手入れなし)へ、林道は道なき道だ途中で行き止まり、“やぶこき”するも無理なので本ルートへ引き返す。
おかげで、沢山のリンドウを見ることが出来た。

案内していただきありがとうございました

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鳥取県教育委員会のパンフレット「文化財めぐり」を見て「両国梶之助の墓」へ行くも場所が判らない。
パンフレットではJR宝木駅より徒歩5分、宝木駅前には「両国之助の墓」の案内板はあるもルートはない。
近くの宅へ行って場所を聞くと、“自転車で案内するので後を”付いて来なさいと言われる。
道は狭くて、曲がり道もあり口答では説明しにくい道であった。
案内して下さっ“た宝木の方”有難うございました。

「両国梶之助」とは
元禄年間の力士で鳥取藩のお抱え力士で鳥取市気高町宝木の生まれ、体重150㎏、身長190cmの堂々たる体格。両国と言う名前は、因幡・伯耆の両国にかなう者無し、ということから、藩主池田光仲が命名したといわれる。

今年も「釜立祭」をしました。

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私の集落では、毎年9月15日は「釜立祭」なる神事があります。
神社で「釜」に五円玉(12個、今年はウルウ年で13個)を入れて湯を沸かし、神主さんが神事行事を行います。
この行事は「豊作祝い」、「田へ入る前のお祓い」とも謂われているようです、終わってから、直会(なおらい)を行っております。
 この行事を行っている集落は、私の知っている範囲では他にありません。
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昔からの伝統行事で何とか後世に続けていきたいと思うも、残念ながら何時まで続くかが心配しており、古い伝統行事は引き継いで行きたいものです。