郷土誌だより 目次
                          
28年 10月 11月 (地区の相撲取りの石碑) 12月 (武田高信)
29年  1月 (武田高信-2)  2月 (近藤孝平医師)  3月 (地区の古墳群)  4月 (古墳と鵯尾城)
   5月 (古文書解読か)  7月 (岩神神社)  8月 (竹生に避病院)  9月 (イボ地蔵)
 

以下は管理者が作成したもので地域へは配布せず。
子供の頃から覚えている「立見峠のオトンジョロ」、「イナバのしろうさぎ」、「湖山長者」、「多鯰ヶ池伝説」などは、爺さん・婆さんから聞いたのか、本で知ったのか。
弘法大師が現在ある「高野山」を西郷谷の北村にある「兵円山」に作る予定準備したが、谷が千カ所あると思ってたが、999しかなかったので諦めて、現在の「高野山」 となった。と、母親方の爺さんから子供の時に聞いたのを今でも覚えている。
(令和3年 “千代川の名前は”参照)

近年は、地域社会や家庭の環境が変貌して子供同士の遊びや年齢違いの遊び(青年団など)が希薄化してきているのではないでしょうか。 祖先が残してくれた昔話を読んで、親になった時に子供達に "はなし、聞かせて" 昔話を後世に伝えていくことを念願します。

29年 10月 (赤池助衛門伝説) 11月 (イボ地蔵-1) 12月 (名馬池月)
 
30年  2月 (美穂村の歩み)  3月 (美穂村の歩み-1)  4月 (美穂村の歩み-2)  5月 (美穂村の歩み-3)
   6月 (美穂村の歩み-4)  7月 (願行寺 33札所)  8月 (因幡傘踊り 横枕傘踊)  9月 (因幡傘踊り 美歎傘踊)
  10月 (傘踊りと長谷観音) 11月 (武田高信-1) 12月 (武田高信-2)
 
31年  7月 (立見峠のおとん女郎)  8月 (立見峠の桂蔵坊)  9月 (立見峠の怨念) 10月 (立見神社のいわれ)
 
令和3年  1月 (横枕というの地名)  2月 (千代川の名前は)
 
山名氏の系譜 (その1) (その2) (その3) (その4)
 

南から西方向(右の高い山は城山) 平成12年撮影
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